今日は佐倉市内の病院2か所と八千代市内の病院１か所をパトロール。

３か所とも診断書の受け取りに行ったのですが…

２件は訂正依頼をしてあったものを回収に。

１件は出来上がった診断書を受け取りに。

結果………　３件とも再訂正をお願いしました。

新規の１件は訂正印を１か所押していただくだけで、まあ良しとしましょう。

 

問題は残りの２件。

訂正理由と訂正箇所等を面談や付箋で指摘したあるにもかかわらず、結果は不備。

 

言い訳は立派です。「付箋で指示された箇所は直しましたよ。」

いやいや、そこが訂正されればそこに連動する箇所も訂正が必要でしょ！！

要は、Drが診断書を作成していないのでしょう。特にこちらのクリニック以前は完璧な診断書を

用意してくれていたのに、最近は担当が変わったのか？診断書の根本的な部分が理解不足。

 

次の病院。こちらは３度目の訂正依頼。

１度目、２度目は我慢しました。さすがに２度目は担当者に直接、資料をお見せし時系列に通院履歴

を説明し、メモを取っていたので大丈夫だろうと思っていましたが、万が一のため今日は通院歴の

資料を用意しておいたのですが、案の定間違っておりました…

待つこと３０分、訂正してもらいましたがなぜか逆ギレ気味？

キレたいのはこちらです。

 

最近はお医者様もお忙しいので、事務員やお弟子さんに診断書を任せていることが多いようです。

こちらも依頼する際に、参考になるかと資料を添付しているのですが残念な結果になることが８割方

です…

 

事務所に戻ると依頼人から診断書が送られてきました。どれどれ…

やはり記入間違いです。精神疾患なのになぜ、知的障害なのか？

終いには自分の病院名が間違ってますよ。

パソコン入力されているので入力ミス等はあるかもしれません。

しかし、入力したら間違いや誤字脱字があるかないかぐらいは確認しましょうよ。

これは社会人の常識でしょ！！どうしましょうか？この診断書。年金事務所の予約は来週後半です。

しかし、非常勤のお医者様。来週まで勤務予定がありません。絶望感しかありません。