~年金ダイヤル~

2020年6月15日

朝から激昂してしまいました。おかげで心臓が痛い…

予約の対象者の変更のための電話です。

担当者:「そのような対応はこちらではできません」

わたし:「はっ?前日までの変更・キャンセルは予約ダイヤルですよね?」

「今まで断られたことないですけど」

担当者:「はい。でも今回はいたしかねます。直接、年金事務所へご連絡してください」

わたし:「上席に代わってもらえますか?」

担当者:「しばらくお待ちください」………「上席に伝えたところ、やはり致しかねます」

わたし:「だから、代わってください!!」

担当者:「しばらくお待ちください」………「のちほど、上席の○○からご連絡いたします」

 

年金事務所の予約や変更・キャンセルは前日までは予約ダイヤルに連絡するようになっております。

しかし、”障害年金”・”社労士”のフレーズを伝えるとそれだけで、担当者はドキッとした声色に。

毎回のことです。

 

数分後、(おそらく録音した通話内容を確認したのでしょうか?)来電。

 

上席A:「上席の○○です。今回はこちらの対応に間違いがあり大変申し訳ございません」

「お客様?のおっしゃる通りこちらで対応させていただきます」

わたし:「どうしてこんなことが起きるのでしょうか?」

上席A:「こちらの教育不足です。はい」

 

これ以上、言っても仕方ありませんので、変更をお願いしました。

いい機会なので、これまでの疑問を確認してしまおうかと…

 

わたし:「複数の予約をお願いすると、直接、年金事務所に連絡するよう言われるのですけど?」

上席A:「いえ、複数でもこちらで承ります」

わたし:「いいえ、多くの担当者は違いますよ!」

「ちなみに年金事務所に連絡すると、年金ダイヤルに連絡してください」と言われます。

「その都度、たらい回しにされ、わたしはどうすればよいのでしょうか?」

上席A:「こちらの教育不足です。申し訳ございません…」

 

これが現実です。コールセンターの多くの方は年金予約すら、ままなりません。

特に”障害年金”と”社労士”と聞けば、すぐにガードを固めます。

ちなみに質問には答えていただけません(いや、答えがわかりません)

 

あさイチから非常に不愉快!!!!

長文の愚痴、失礼いたしました。