~30年もの~

2020年2月24日

 昨年の夏に依頼を受けさせていただいた案件。

約30年前に交通事故で手足に障害を負ってしまった方です。

ご家族が何度も障害年金の請求を試みましたが、途中で挫折してしまいました。

 しかしながら、諸々の書類が多く残っていたのが、唯一の救いでした。

30年前の診断書(書式が今と全く異なりビックリ!!)や事故証明などがあったため遡及請求をチャ

レンジ。現在も当時の病院・ドクターに診察を受けていたのもラッキーでした。

 これまでの障害年金請求の挫折の経緯を説明し、30年前の診断書を現在の書式に書き直ししてい

ただきました。年金機構からはなぜ30年前の診断書が作成できるのか?との照会もありましたが無

事にクリア。

 昨日、ご家族から障害年金支給の決定のご連絡をいただきました。

正直、どこまで認めてもらてもらえるのか、半信半疑でしたが何とか遡及請求も認められ、ホッと一

安心。

 最近は20年・30年物のビンテージ案件を扱うこともチョイチョイ。いつもハラハラです。

今回は良い報告を受けることができてよかったです。