筋ジストロフィーで障害厚生年金2級、年間約135万円受給することができたケース

2024年2月15日

相談者

佐倉市・男性(40代/無職)

相談時の相談者様の状況

発症から10年以上経過し、ご本人は就労継続支援事業所A型に通所中でした。
通所といっても、体調不良により行けたり行けなかったりという状態が続いておりました。

また、ご家族との関係も良好とは言い難く、1人暮らしをされておりました。

相談から請求までのサポート

本件で障害年金の2級が受給できたポイントは3点。

1.診断書の内容
筋ジストロフィーの場合、診断書は肢体の障害が大半です。
診断書も一番重要なのは”日常生活における動作の障害の程度”の欄の多くが、△×もしくは×であること。
ご本人と面談時に上記の内容について実際できるか否かを詳しく伺い、その旨を記入した参考資料を用意し、医師との面談・計測に臨みました。

2.日常生活について
ご本人は1人暮らしをしておりましたが、決して好んでしているわけでもありません。
ましてや、衣食住全般において不完全な生活内容でした。
生活実態の詳細を病歴・就労状況等申立書に記載することで、診断書だけではわからないことも理解してもらうよう訴えました。

結果

障害厚生年金2級、年間約135万円を受給することができました。

現在も就労継続支援事業所に在籍しているものの、通所は儘ならない状況です。
収入面では微力ながらお力になれて幸いです。
就労についても無理のない範囲で継続できれば幸いかと存じます。

お体ご自愛下さい。・