脳梗塞による高次脳機能障害で障害基礎年金2級、年間約80万円を受給できたケース

2024年3月15日

相談者

印西市・男性(50代/無職)

相談時の相談者様の状況

ご本人の障がいの状況は記憶障害や思考停止、注意障害等多岐に渡っておりました。

面談はご両親とさせていただき、お母様にキーパーソンになっていただきました。

相談から請求までのサポート

課題山積でした。

 現在通院している病院にも一時入院をされていたにもかかわらず、現在の主治医は内科であるため診断書の作成も内科の医師が作成してました。
そこで脳神経の医師に再度作成を依頼したものの、現在は診察をしていないとの理由で断固として作成を拒否されました。
高次脳機能障害の場合、精神の診断書のため脳神経外科・内科もしくは、精神科の医師が診断書を作成するのが原則です。
その旨を説明しても、全く聞く耳持たずでしたので診断書を作成してもらえる病院探しという課題。

しかも、困ったことに相談時には内科の医師が作成した診断書の内容は目も当てられない内容…
とても現実とはかけ離れ得た内容でした。

何件もの病院に事情を説明し、診断書の作成に応じていただける病院が辛うじて見つかりました。

  

結果

障害基礎年金2級、年間約80万円を受給することができました。

現在、ご本人は別の病院兼デイサービスに通所されております。
もし、ご家族が手続きしていたとしたと思うとゾッとする案件でした。